【河口湖自動車博物館・飛行舘】 |
河口湖自動車博物館の飛行舘の方に行ってきました。 ここには零戦の21型と52型があるので見たいとは思っていたんだけど、8月しかオープンしていないからなかなか見られなかった(8月は仕事が忙しいか予定が入りまくりで毎年都合がつかないことが多い)。しかし今年は暇が作れたので平日に行ってきたという訳。お盆休み前だと平日でも混んでいるだろうからお盆休みの後で、総火演より前の日という事で(ルート確認したかったので)8/20を選んだ。 開館の10時ちょい過ぎに着いたのに、既に数人が来ていてビックリ。みんな好きだよねぇ(ニヤニヤ)。 メカニカルなモノが好きで『マン・マシンの昭和伝説』(前間孝則、講談社文庫)を読んでいるの自分は、館内の展示物を非常に面白く見られた。星型エンジンなんて普通見ることができないし、しかも複数の種類の星型エンジンを見比べられるなんて場所は滅多にない。メカニカルなモノが好きな人は必見だろう。 ※JavaScriptを使用しています。オン(使用可)にして下さい。 ※IEでは一部正しく表示が行われない場合があるようです。Netscapeの使用をお勧めします。 至極当然の事でありますが、写真の無断転載、無断リンクはいっさい禁止・お断りです。 |
河口湖自動車博物館 河口湖自動車博物館。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
2007.09.06 | |
河口湖自動車博物館 こっちは自動車の方の展示館。 屋根にF−104スターファイターが置かれている。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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飛行館 こっちの格納庫が飛行機の展示館。 館前には消防車やオート三輪が展示されている。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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ボンネットバス 飛行舘の脇に展示されているボンネットバス。 さすがに自分はボンネットバスは知らない世代。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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F−86セイバー 引退して文字どおり翼をもがれたF−86。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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F−86機首 F−86セイバーの機首。 昔の飛行機なので番号を大描きしている。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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F−86主翼取付部 F−86セイバーの主翼取付部。 主翼は上部の前部が膨らんでいて下部がほとんど平らであるのが見て取れる。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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C−46コマンド 屋外展示されているC−46コマンド。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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C−46コマンド 屋外展示されているC−46コマンド。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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発動機「栄」 シリンダーやピストンを外してあるので、星型エンジンの様子がよくわかって興味深い。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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コネクティングロッド 栄のコネクティングロッド。7気筒なので7本ある。 星型エンジンはコンロッドが一体になっているのを初めて知った。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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零戦の発動機架 エンジンを機体に取りつけるためのステー。 これが駄目駄目だとエンジンの振動が機体に伝わってしまい正確な射撃が出来なくなってしまう、という重要な部品。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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発動機「誉」 中島飛行機の2000馬力級エンジンの誉。 空冷星型複列列18気筒なのでかなり詰まっている。特に零戦の栄(14気筒)と比べると非常に詰まっているので、これでよく後列が冷えるなと思える。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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設計者のサイン 誉の設計者である中川良一のサインがある。 その辺の人にはわからないだろうが、見る人が見ると「おぉ!!!!!」と思うだろう。『マン・マシンの昭和伝説』を読んでいるとこの博物館の展示は非常に興味深い。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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ホマレ こんな風に名称が入っているとは思わなかった。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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2基の誉 復元状況が異なるので、二つを合わせて一つを復元しているのかな? (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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発動機「熱田」 艦上爆撃機彗星に搭載された液冷エンジン熱田。 これは上下逆に置いてあるのでラジエターが上になっている。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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発動機「熱田」 後ろ側から。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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発動機「熱田」 熱田はドイツのダイムラー・ベンツのDB601を「海軍」が愛知航空機にライセンス生産させたエンジン。 陸軍は同じ物を「ハ40」として川崎飛行機にライセンス生産させてている。 海軍と陸軍が別個にダイムラー・ベンツにライセンス料を支払ったのは有名な話。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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発動機「金星」 三菱の金星。 一式陸攻にも搭載されたエンジン。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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発動機「寿」 中島飛行機の寿。 単列なので非常に簡単な構造に見える。(空冷星型単列9気筒) (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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P&H・ワスプ・ジュニア アメリカ、プラット&ホイットニー社のワスプ・ジュニア、空冷星形単列9気筒450馬力。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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ライト・デュプレックスサイクロン アメリカ、ライト社のR−3550デュプレックスサイクロン、空冷星形複列18気筒2200馬力。 これはB−29に搭載された。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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ライト・サイクロン アメリカ、ライト社のR−1820サイクロン、空冷星形複列14気筒1200馬力。 これはB−17に搭載された。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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発動機「火星」 三菱の火星。 三菱の金星と火星は結構よく使われたエンジン。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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一式陸攻 三菱一式陸上攻撃機の胴体後部。 一式陸攻の胴体はまん丸のようなイメージがあるが、実際は見ての通りのやや縦長楕円。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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機体内部 軍用機だけに無骨な機体内部。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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垂直尾翼 垂直尾翼の大きさよりも葉巻型胴体の太さの方が目に付く。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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機体情報 ステンシルで印刷された機体情報。 なおこの製造番号は製造機数とイコールではない。防諜のために一定のパターンで数字を割り振っている。しかし米軍は製造番号などから月間生産機数を割り出したりしていた。(柳田邦男『零戦燃ゆ』にその辺の事がある) (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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零戦21型 三菱零式艦上戦闘機21型。 なお21型の「2」は機体デザイン、「1」はエンジンの種類を現わしている。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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零戦21型 エンジンカバー(カウリング)が外されているのでエンジンが良く見える。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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零戦21型 エンジンカバー(カウリング)が外されているのでエンジンが良く見える。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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折り畳み部 零戦は11型から21型に変わったときに、この折り畳みが追加された。 しかしこれだけしか折り畳めないあたり、設計がギリギリであるのがうかがえる。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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折り畳み部のアップ 至る所に肉抜きの穴が開いている。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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機体後部 この胴体のラインのスマートさが零戦の特徴ともいえる。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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後方から見る 後方から見た零戦。右に見えるのは52型の垂直尾翼。 飛行甲板上で並んだ零戦を後ろから見るとこんな感じに見えるのだろう。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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機体情報 ステンシルで機体情報が入っている。 見ての通り中島飛行機製。零戦の生産数は三菱より中島の方が多かった。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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機体全景 後ろからの機体全景。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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集合排気管 エンジンが見えるおかげで集合排気管の様子がよくわかる。 21型はエンジンからの排気をまとめて、下から排出している。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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オイルクーラー 機首下部にあるオイルクーラーの空気取り入れ口。 シャッターで空気流入量を調整できるのがわかる。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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脚部 脚部と投下式燃料タンク。 右端に見えるのは爆弾だろうけど、大きさからすると3番(30Kg)爆弾か? (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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風防 こうやって見ると零戦の風防って現在のF−15やF−16の涙滴風防と比べると結構小さい。 向こう側に見えるピッツスペシャル(PittsSpecial)が、いい角度(急降下の角度)でぶら下がっている。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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脚部 レンズのせいで、ちょっと脚の長さが誇張されてしまっている。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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主脚格納状態 主翼の上に見える赤いのが、主脚がちゃんと出たか(入ったか)を示す目印で「標示柱」という。 プログラムで云うところのフラグ。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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爆弾 3番爆弾(と思われる)。 かなり暗いのでブレている。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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機首下面 下から見上げるように撮影。 エンジンの下に集合排気管の排気口が見えることに注意。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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20粍機関銃 零戦の必殺武器である20ミリ機関銃。 もし機銃が20ミリでなく13ミリだったら零戦は敵機を撃墜できない凡作になっただろう。 なお海軍は大砲がメインなので20ミリ程度では「機関銃」になる。小火器がメインの陸軍だと20ミリは「機関砲」だけど。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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プロペラブレード 手前の黒っぽいのは「隼用」となっている。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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零戦52型 三菱零式艦上戦闘機52型。 普通は「にじゅういちがた」「ごじゅうにがた」と読むが、本来は「にいいちかた」「ごーにーかた」と読む。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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零戦52型 三菱零式艦上戦闘機52型。 手前は展示してある模型で、52型とFw190。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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52型の発動機 単排気管の様子がわかる。 各気筒からの排気をそのまま真っ直ぐに排出することで若干のスピードアップが計れることからこのような排気管になった。 ただし音は物凄くうるさかっただろうけど。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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52型の機首部 超広角(24mm相当)で撮影。 もしカウリングが付いていたらもっと格好良く撮れただろう。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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定速ピッチペラ プロペラスピナー内のペラの角度を調整する部分。かなり複雑な動きになるのがわかる。 これでペラの角度を調整して、エンジンの回転数を変えずに速度を調整できる。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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機体下面 主脚は格納状態になっているが、カバーが外されている。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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エンジン部下面 エンジン部の下面。 この52型の斜め前に誉があったので、両者を見比べていた。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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機体後部 52型の機体後部。垂直尾翼が復元中であるのがわかる。 暗い上に逆光なのでイマイチな写真。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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機体後部 ちょっと角度を変えて。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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尾輪 暗くて見にくいが、尾輪が引き込み式であるのがわかる。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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93中練 九三式中間練習機、通称赤とんぼ。 海軍の練習機で、練習機には目立つようオレンジ色に塗られていた事からこれにも赤とんぼの愛称が付いた。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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93中練 九三式中間練習機。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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エンジン カウリングの形状や2枚ペラであるあたり、時代がかった機体であるのを感じさせる。 93中練は皇紀2593年、つまり昭和8年に作られたわけだから、そう見えるのも当然といえば当然だが。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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天井展示 下:ライトフライヤー 右:アビアットピッツS−2スペシャル (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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天井展示 エアロンカ。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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天井展示 パイパーPA−18スーパーカブ。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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天井展示 下:ライトフライヤー。 左上:極楽トンボ(鳥人間コンテストで優勝した人力飛行機) (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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天井展示 復元中の機体、機種不明。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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機種不明 機種不明のグライダー。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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報知号 グライダー報知号。1万5千回ものフライトを実施した機体だそうだ。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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ピッツS−2スペシャル ピッツS−2スペシャル(Pitts S-2 Special)。 複座の曲技飛行機。 (撮影:2007.08.20、PowerShotS3IS) |
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F−86ブルーインパルス F−86ブルーインパルス。 02-7960は実際にブルーインパルスに在籍したことのある機体。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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F−86ブルーインパルス F−86ブルーインパルス。 「立入禁止」と貼ってあるのは、よじ登ったりするのがいるから、ということなのでしょうか。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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T−33 練習機T−33。 T−33も昔はよく見かけたなぁ。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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T−33垂直尾翼 ナンバー(639)が同じなので展示しているT−33の垂直尾翼だろう。 なので機体についている垂直尾翼は複製品という事。 なお外には他にも色々転がっているので、マニアが見ると面白いと思う。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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機首部 T−33とF−86の機首。 (撮影:2007.08.20、CaplioGX100) |
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