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【海上自衛隊 下総航空基地】

自分はYS−11が好きなので、海上自衛隊下総基地へYS−11Tを見に(撮りに)行ってきた。
平日朝6時30分に出て、基地の南東にある(Bポイント近くにある)セブンイレブンに着いたのが9時40分。やっぱり千葉は遠いなぁ。

なお「ポイント」というのは、『全国エアベースウォッチングガイド』(イカロス出版)に出ている撮影ポイント。
Aポイントは滑走路南端、Eポイントは反対側の滑走路北端、BポイントはAポイントより南の国道464、Dポイントは滑走路の西側。


機材:EOS 30D+28-300mmLIS

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これから離陸しようとするP−3C。
誘導路を通って滑走路端に行くのではなく、先に滑走路に入ってから滑走路上をタキシングして滑走路端まで行って、そこで回頭してから離陸する。

滑走路のペイントで光が反射して、機体下部を照らしていることに注意。

撮影:Aポイント
洗浄を受けるP−3C。
海上を低空で飛んだためについた塩分を落としているのかな?。

撮影:Eポイント
着陸してきたP−3C。
雲で滑走路が陰ってしまっている。

撮影:Aポイント
滑走路の南側から着陸進入するP−3C。
ここまで低く進入してくるので、
撮影:Aポイント
滑走路が目前なのでここまで低くなっている。

撮影:Eポイント
着陸進入するTC−90。

撮影:Aポイント
着陸進入するLC−90。

撮影:Eポイント
LC−90(左)とTC−90(右)
どちらも着陸してから再度飛び立とうとしているので、訓練飛行なのだろう。

撮影:Eポイント
離陸するC−1。
入間の402飛行隊のC−1かと思ったら、美保の403だった。

撮影:Aポイント
着陸進入するYS−11T。このYSを見たい(撮りたい)がために下総基地まで行ったのだ。

撮影:Eポイント
駐機場のYS−11TとP−3C(尾部のみ)、そして後部ハッチを開けているC−1。

撮影:Dポイント
下総救難飛行隊のUH−60。

撮影:Dポイント


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