ＰＫ[ブリヂストンTODAY]

【ブリヂストンTODAY】
2008.07.20

随分前にCATVの取材でエド山口が訪れ、先日はCarWatchの編集長が訪れたブリヂストンTODAY、後者の記事を見て旅客機の車輪が特別展示されているので見に行ってきました。

Car Watch
「ブリヂストンTODAY」で航空機用タイヤの特別展示開催中
世界最大の旅客機用タイヤなどを展示
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20090611_280904.html

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	外観西武国分寺線／西武拝島線の小川駅から出て数分の所にブリヂストンTODAYがある。しかし大きく看板が出ているわけではないので、イマイチわかりにくい。横の府中街道を通っている人もブリヂストンTODAYがあることを知らない人がほとんどだろう。（外観を取り忘れたので、これだけLENS IN A CAPで撮ったもの） (撮影：2009.06.16、Canon5D＋LENS IN A CAP)
	入り口入ってすぐに目に入ってくる光景。入ってすぐのエリアは、ブリヂストンと創始者の歴史を展示。 (撮影：2009.06.16、CanonPowershotSX10IS)
	館内の案内図館内の案内図。地上二階地下一階が展示エリアになっている。しょせんタイヤの展示がメインだから狭いだろうと思っていたけど、実際に行ってみたら思ったよりは広かった（博物館ではなく企業の広報館レベルの広さ） (撮影：2009.06.16、CanonPowershotSX10IS)
	特別展示特別展示のエリア、航空機の車輪の展示。Ｂ７７７の車輪は主脚のイラストと共に展示されているので、離れて見ると本当に主脚があるように見える。４枚目：上から見る。右上がＢ７７７、右下はＡ３８０、左は軍用機(機種不明)のタイヤ。Ａ３８０のタイヤはＢ７７７のそれより一回り大きいのがわかる。 (撮影：2009.06.16、CanonPowershotSX10IS)
	Ｆ－１テスト車テスト用の車輌が展示されている。自分は飛行機好きなので、飛行機を見るように空気の流れを気にしながら見ていた。１枚目：この広報館の目玉ともいうべきＦ－１カー。向こう側にはユニフォームも展示している。２枚目：どうも好んでこういう撮り方をしてしまう。３枚目：昔、こういうノーズが登場、バナナノーズとして有名になった。４枚目：ウィングの角度調整用の穴が開いていた。こうやって調整するのか。５枚目：リヤにも同様の穴が開いている。６枚目：コクピット。非常にシンプル。 (撮影：2009.06.16、CanonPowershotSX10IS)
	タイヤ展示各種モータースポーツに使われているタイヤを展示。３枚目：Ｍ・シューマッハが実際に使ったタイヤ。Ｆ－１は周回を重ねるとタイヤのグリップ力が落ちるというが、これを見るとその理由がよく分かる。タイヤ表面にゴミが大量に付着して、表面を覆っているからグリップ力が低下しているわけ。 (撮影：2009.06.16、CanonPowershotSX10IS)
	タイヤ展示こちらでは一般用、産業用のタイヤを展示。１枚目：ゴム履帯は土木工事用車輌、緑色のタイヤはフォークリフトなどで使われるもの。２枚目：奥に超大型ダンプ用のタイヤの１／４だけが展示してあるが、あれだけでも自分より背が高い。 (撮影：2009.06.16、CanonPowershotSX10IS)
	タイヤのできるまでなどを展示タイヤの出来るまで、タイヤの働き、ランフラットタイヤなどを展示している。ここは博物館のような内容。 (撮影：2009.06.16、CanonPowershotSX10IS)
	その他の展示ブリヂストンは太陽電池パネルなどに使われるフィルムなども生産しているらしい。 (撮影：2009.06.16、CanonPowershotSX10IS)
	人工尾びれ何だったかで尾びれを失ったイルカに、人工の尾びれを付けてまたちゃんと泳げるようにするというプロジェクトが、以前紹介されていた。それをやっていたのはブリヂストンだったのか。 (撮影：2009.06.16、CanonPowershotSX10IS)
	制震装置ゴムを使った制震装置、これもブリヂストンの製品ということで、わざわざ地下に降りられるようにして展示していた。展示していたのは３種類。 (撮影：2009.06.16、CanonPowershotSX10IS)

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	外観西武国分寺線／西武拝島線の小川駅から出て数分の所にブリヂストンTODAYがある。しかし大きく看板が出ているわけではないので、イマイチわかりにくい。横の府中街道を通っている人もブリヂストンTODAYがあることを知らない人がほとんどだろう。（外観を取り忘れたので、これだけLENS IN A CAPで撮ったもの） (撮影：2009.06.16、Canon5D＋LENS IN A CAP)
	入り口入ってすぐに目に入ってくる光景。入ってすぐのエリアは、ブリヂストンと創始者の歴史を展示。 (撮影：2009.06.16、CanonPowershotSX10IS)
	館内の案内図館内の案内図。地上二階地下一階が展示エリアになっている。しょせんタイヤの展示がメインだから狭いだろうと思っていたけど、実際に行ってみたら思ったよりは広かった（博物館ではなく企業の広報館レベルの広さ） (撮影：2009.06.16、CanonPowershotSX10IS)
	特別展示特別展示のエリア、航空機の車輪の展示。Ｂ７７７の車輪は主脚のイラストと共に展示されているので、離れて見ると本当に主脚があるように見える。４枚目：上から見る。右上がＢ７７７、右下はＡ３８０、左は軍用機(機種不明)のタイヤ。Ａ３８０のタイヤはＢ７７７のそれより一回り大きいのがわかる。 (撮影：2009.06.16、CanonPowershotSX10IS)
	Ｆ－１テスト車テスト用の車輌が展示されている。自分は飛行機好きなので、飛行機を見るように空気の流れを気にしながら見ていた。１枚目：この広報館の目玉ともいうべきＦ－１カー。向こう側にはユニフォームも展示している。２枚目：どうも好んでこういう撮り方をしてしまう。３枚目：昔、こういうノーズが登場、バナナノーズとして有名になった。４枚目：ウィングの角度調整用の穴が開いていた。こうやって調整するのか。５枚目：リヤにも同様の穴が開いている。６枚目：コクピット。非常にシンプル。 (撮影：2009.06.16、CanonPowershotSX10IS)
	タイヤ展示各種モータースポーツに使われているタイヤを展示。３枚目：Ｍ・シューマッハが実際に使ったタイヤ。Ｆ－１は周回を重ねるとタイヤのグリップ力が落ちるというが、これを見るとその理由がよく分かる。タイヤ表面にゴミが大量に付着して、表面を覆っているからグリップ力が低下しているわけ。 (撮影：2009.06.16、CanonPowershotSX10IS)
	タイヤ展示こちらでは一般用、産業用のタイヤを展示。１枚目：ゴム履帯は土木工事用車輌、緑色のタイヤはフォークリフトなどで使われるもの。２枚目：奥に超大型ダンプ用のタイヤの１／４だけが展示してあるが、あれだけでも自分より背が高い。 (撮影：2009.06.16、CanonPowershotSX10IS)
	タイヤのできるまでなどを展示タイヤの出来るまで、タイヤの働き、ランフラットタイヤなどを展示している。ここは博物館のような内容。 (撮影：2009.06.16、CanonPowershotSX10IS)
	その他の展示ブリヂストンは太陽電池パネルなどに使われるフィルムなども生産しているらしい。 (撮影：2009.06.16、CanonPowershotSX10IS)
	人工尾びれ何だったかで尾びれを失ったイルカに、人工の尾びれを付けてまたちゃんと泳げるようにするというプロジェクトが、以前紹介されていた。それをやっていたのはブリヂストンだったのか。 (撮影：2009.06.16、CanonPowershotSX10IS)
	制震装置ゴムを使った制震装置、これもブリヂストンの製品ということで、わざわざ地下に降りられるようにして展示していた。展示していたのは３種類。 (撮影：2009.06.16、CanonPowershotSX10IS)