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【入間航空祭】 （2013.11.03）

今年は前日が土曜日なので、前日から入間に張りつき。 しかし天候は、前日も含め今年もイマイチだった。 （気象的には「晴れ」だろうけど、航空祭的には「曇り」だった）

前日 前日

その１ 地上展示

その２ 飛行展示（午前）

その３ 飛行展示（午後）

地上展示
	駅前に出ていた屋台、まだ準備中だった。 しかしよく見てみたらカツオブシが業務スーパーの物だ。 アレを業務で使っているのは初めて見た！！
	今年もやっぱり雲が出ている。 気象上では「晴れ」かもしれないけど、雲が多い事が多い。
	ＹＳ−１１ＦＣ＃１６０。
	ＣＨ−４７＃４８８。
	Ｃ−１＃００２。 ２輸空のマークのところをよく見ると、飛実のマークの跡が残っている。 転属して結構経つのにまだ跡が残っているんだ。
	Ｃ−１３０＃０７８。 胴体の上にコブがひとつ増えている（後ろ側の方）。
	Ｕ−４が観客のエリア内の置かれていた。
	展示されているもう１機のＣ−１＃０１２とＵ−４＃２５１。
	美保のＴ−４００。 こうやって祝の文字を入れるのは最近ではあまり見ないな（人形もまた然り）
	東部方面ヘリコプター隊（ＥＨ）のＵＨ−１。 しかしＥＨの文字の所に剥がしたような跡があるから、前は別の部隊にいたみたいだ。
	ＯＨ−１だが、何と「１ＡＴＨ」。 つまり第１対戦車ヘリコプター隊で北海道の部隊のものだ。
	木更津（４ＡＴＨ）のＡＨ−１。
	百里救難隊のＵＨ−６０とＵ−１２５Ａ。
	三沢の第３飛行隊Ｆ−２、記念塗装機。
	小松の第３０３飛行隊のＦ−１５ＤＪ＃０６１とＦ−１５Ｊ＃８３８。 なぜか入間には百里からではなく小松からやって来る。
	ＢＩの前は人だかり。
	Ｔ−４の列線。
	Ｔ−４の列線。
	飛行展示に備えるＣＨ−４７。
	ペトリオットと移動警戒隊。
	格納庫で展示されているＴ−４＃７５７。
	空挺隊員が準備を行っていた。 この後にＣ−１に乗り込むために移動していった。
	観客のエリア内の置かれていたＴ−７とＴ−４とＵ−４。
	操縦席公開をしていたＴ−４＃７７４と＃７２４。

前日 前日

その１ 地上展示

その２ 飛行展示（午前）

その３ 飛行展示（午後）

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