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【航空自衛隊浜松広報館】
（2006.10.14）

前から行ってみたいと思っていた航空自衛隊の浜松広報館に遠征してきました。
（遠征の詳細はここ）

浜松広報館の自分的目玉は零戦52型とバンパイア。この二つが見られただけでも満足度80%。これで浜松基地で飛行作業をやって、T-4が見られれば(撮れれば)満足度100%になるんだけど。(いつか平日に浜松に行きたい)

東名高速の浜松西ＩＣからは離れているかと思ったら、結構近いのでビックリ。

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展示資料館		 ２ページ
格納庫		 ３ページ
格納庫、屋外展示

格納庫
Ｆ−１０４ 展示資料館と格納庫の渡り通路からＦ−１０４を見る。
格納庫内 渡り通路を渡ったところから格納庫内を見る。

実際には結構暗く、窓の近くは明るく、明暗差が激しくて撮影には苦労する。
フライトシミュレータ フライトシミュレータ。
フライトシミュレータ 下から見上げる。
フライトシミュレータ コンピュータのディスプレイには計器情報などが出ていた。
ＵＰＳがついている事に注意（それだけ高いのだろう）
フライトシミュレータ 使われているパソコン、ＨＰのミドルタワー機。
揺れ対策で縛りつけてある。
フライトシミュレータ こっちのディスプレイはＩＢＭ。
バンパイア ＤＨ１１５バンパイアと同機のゴブリンエンジン。
バンパイア ＤＨ１１５バンパイア。
バンパイア ＤＨ１１５バンパイア。
バンパイア ＤＨ１１５バンパイア。

ロッキードＰ−３８と同じような胴体の配置(構成)なのに、遥かにゲテモノに見える、ある意味イギリスらしい戦闘機。
このゲテモノ戦闘機、空母への着艦をやったりもするけど（シーバンバイア）、その映像を見ると奇妙奇天烈としか言い様がない。
でも見たかった飛行機。
バンパイア ＤＨ１１５バンパイア。
バンパイア ＤＨ１１５バンパイア。
空気取り入れ口が異常なくらい小さい。
Ｔ−２８ Ｔ−２８。
Ｔ−２８ Ｔ−２８。
Ｔ−２８ Ｔ−２８のエンジン、ライトＲ−１８２０サイクロン（約1500hp）。
実物を見ると空冷星形エンジンは直径がデカイのがよくわかる。
Ｔ−２８ Ｔ−２８。
Ｔ−１ Ｔ−１。
Ｔ−１ Ｔ−１の機種部分。
Ｔ−１ Ｔ−１はブタ鼻。
Ｔ−１ Ｔ−１。
Ｂ−６５ Ｂ−６５。
Ｂ−６５ Ｂ−６５。
Ｂ−６５ Ｂ−６５。
Ｔ−３３ Ｔ−３３と同機のＪ３３エンジン。
Ｔ−３３ Ｔ−３３。
Ｔ−３３ Ｔ−３３。
テキサン ノースアメリカンＴ−６テキサン、映画で零戦などに改造された事でも有名。
後上方には本物の零戦５２型が。
テキサン ノースアメリカンＴ−６テキサン。
浜松凧 館内に飾られていた凧。
数年前の５０周年記念で作られたものだろう。
ブルーインパルスＴ−２ ブルーインパルスＴ−２。
この＃１１１は見覚えがあるから、多分入間で撮っているだろう。
ブルーインパルスＴ−２ ブルーインパルスＴ−２。
ブルーインパルスＴ−２ ブルーインパルスＴ−２のエンジン。
スモーク発生用のオイルパイプが突き出ているのが見える。
アドア Ｔ−２／Ｆ−１のエンジン、ＴＦ−４０アドア。
浜松基地の滑走路 格納庫から浜松基地の滑走路を見る。
ブルーインパルスＦ−８６ ブルーインパルスＦ−８６。
ブルーインパルスＦ−８６ ブルーインパルスＦ−８６。
上方に写っているのはＴ−３。
ブルーインパルスＦ−８６ ブルーインパルスＦ−８６の操縦席。
ブルーインパルスＦ−８６ ブルーインパルスＦ−８６。
Ｆ−８６Ｄ 鼻先が突き出たＦ−８６Ｄ
ブルーインパルスの方は鼻先の出ていないＦ−８６Ｆ。
Ｆ−８６Ｄ Ｆ−８６Ｄ。
Ｆ−８６Ｄ Ｆ−８６Ｄ。
Ｊ−４７エンジン Ｆ−８６のＪ−４７エンジン。

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格納庫、屋外展示


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